公開日 2026年09月29日
「インタビューの質問は、多めに用意しておけば当日困らないはず」。取材中に沈黙が生まれるのが怖く、質問の数で不安を埋めようとするのは自然な発想でしょう。例文を集めて30問、40問と並べたリストを手に、取材へ向かう人もいるはずです。
しかし、取材時間が限られている以上、質問の数を増やすほど、一問ごとの掘り下げに使える時間は減ります。字遊堂はこれまで、社員インタビューや導入事例、経営者の取材記事を数多く手がけてきました。その現場で繰り返し実感してきたのは、質問リストは聞きたいことを並べるより、書きたい記事の完成形から逆算して絞り込むほうが、原稿に使える言葉を多く持ち帰れるということです。聞きたいことを一度すべて書き出し、そこから削っていく順序でもかまいません。
本記事では、質問を作る手順とコツから、社員インタビューや導入事例など場面別の質問例、答えを深める問い返しの型まで、取材記事を書き続けてきた制作会社の視点で順を追ってお伝えします。
インタビューの質問は記事の完成形から逆算する
インタビューの質問とは、相手の経験や考えを引き出し、記事や調査に使える材料を集めるための問いを指します。同じ「入社のきっかけ」を聞く場合でも、採用サイトに載せるのか、社内報に載せるのかで、掘り下げるべき方向は変わるのです。
たとえば採用サイトの社員インタビューなら、読み手は入社を迷っている求職者でしょう。求職者が知りたいのは入社前後で何が違ったか、どんな人が活躍しているかであり、社内の人に向けた思い出話ではありません。質問を考える前に、誰がどんな判断のために記事を読むのかを決めておくと、聞くべき範囲が自然に絞られていきます。
| 記事の種類 | 主な読者 | 読者が知りたいこと | 質問の軸 |
|---|---|---|---|
| 社員インタビュー | 求職者 | 入社後の働き方と成長の実感 | 仕事内容、入社前後の変化、今後のキャリア |
| 導入事例 | 導入を検討している企業の担当者 | 導入前の課題と導入後の変化 | 課題、選定理由、成果 |
| 経営者インタビュー | 取引先、求職者、社員 | 事業の方向性と判断の背景 | 創業の経緯、転機、今後の構想 |
| ユーザー調査 | 自社の企画・開発担当 | 利用の実態と不満の所在 | 利用状況、代わりの手段、期待 |
| 職業インタビュー | 先生やクラスメイト | 仕事の中身と就くまでの道のり | 仕事内容、やりがい、仕事への就き方 |
表で並べてみると、同じ「インタビュー」でも、聞くべき軸がまるで違うことが見えてくるはずです。質問の出来は、文面の巧拙より先に、どの読者のどの疑問に答えるかで決まります。
インタビューの質問は5つの手順で作る
目的と読者が見えたら、実際に質問を組み立てていきましょう。手順の軸になるのは、質問より先に記事の形を決めることです。
記事の目的と読者を一文で決める
最初に、記事を読んだ人にどう動いてほしいのかを一文で書き出します。「中途採用の応募者に、入社1年目でも仕事を任せてもらえる職場だと伝える」のように、読者と伝えたい内容がセットになっていれば十分です。
目的が一文にならないうちは、質問も散らばったままになりがちでしょう。
相手の情報を事前に調べる
経歴や担当している業務、過去に社外で発信した記事やSNSの投稿などに目を通しておきます。調べればわかることを当日に聞くと、限られた時間を確認作業に使ってしまうためです。
社員インタビューであれば、上司や同僚に「この人の仕事で印象に残っている場面」を聞いておくのも一つの方法でしょう。本人が自分から話さないエピソードの手がかりになります。
記事の見出し案を先に作る
ここが、質問リストの出来を左右する工程です。取材の前に、完成した記事の見出しを仮に4〜6本並べてみましょう。社員インタビューなら「入社を決めた理由」「いまの仕事で任されていること」「壁にぶつかった時期」「これから挑戦したいこと」といった具合です。
見出し案があれば、取材で集めるべき材料が見出しごとの中身として見えてきます。仮の見出しは、取材の内容に合わせて後から変えてかまいません。
見出しごとに質問を割り振る
見出し案の一つひとつに、必ず聞く「必須」の質問と、時間が余れば聞く「予備」の質問をぶら下げていきます。
| 見出し案 | 必須の質問 | 予備の質問 |
|---|---|---|
| 入社を決めた理由 | 転職を考え始めたのは、どんな出来事がきっかけでしたか? | ほかに比較していた会社はありましたか? |
| いまの仕事で任されていること | 現在担当している業務を、具体的に教えてください | 1日の仕事はどんな流れで進みますか? |
| 壁にぶつかった時期 | いちばん手が止まったのは、どの仕事のどの段階でしたか? | そのとき、誰に相談しましたか? |
| これから挑戦したいこと | 3年後、どんな仕事を任されていたいですか? | そのために、いま取り組んでいることはありますか? |
質問が一つも割り振られていない見出しがあれば、そこは今のままでは記事に書けない章だとわかります。反対に、どの見出しにも属さない質問は、面白くても今回は外す候補になるはずです。
質問リストを相手に事前共有する
質問リストは、取材の数日前までに相手へ送っておくのがおすすめです。相手が事前に記憶をたどっておけるため、当日「いつだったかな」と話が止まる場面が減ります。
ただし、送るのは必須の質問までにとどめ、予備や深掘りの質問は手元に残しておきましょう。すべてを渡すと、回答を原稿のように準備されてしまい、その場で出てくる言葉が減ることがあるからです。
インタビューの質問を具体的にするコツは4つある
手順どおりに質問を並べても、一つひとつの問いがぼんやりしていると、返ってくる答えもぼんやりします。質問文を書くときに意識したいコツを4つ紹介します。
オープンとクローズドを使い分ける
オープンクエスチョンは自由に答えてもらう問い、クローズドクエスチョンは「はい」「いいえ」や一語で答えられる問いのことです。
| 種類 | 質問の例 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| オープンクエスチョン | 入社して最初の3か月は、どう過ごしましたか? | エピソードや考えを引き出したいとき |
| クローズドクエスチョン | 配属先は希望どおりでしたか? | 事実の確認や、話のきっかけ作り |
オープンだけでは相手が答えに迷い、クローズドだけでは尋問のように感じさせてしまいます。クローズドで事実を押さえてからオープンで広げる順番にすると、相手も話し始めやすいはずです。
6W2Hで答えの輪郭を絞る
6W2Hは、いつ、どこで、誰が、誰に、何を、なぜ、どのように、いくら・どれくらいの8つの観点を指します。「仕事のやりがいは何ですか?」という問いは範囲が広く、答える側も何から話せばよいか迷うでしょう。
「この1年で、いちばん手応えがあった仕事は何でしたか?」と、いつと何を絞るだけで、答えは具体的な場面に寄っていくはずです。すべての観点を埋める必要はなく、記事に足りない観点を一つか二つ足すくらいがちょうどよいと見ています。
答えやすい現在の話から聞き始める
質問の順番は、現在、過去、未来の流れで組むと話がつながりやすくなります。いまの業務のような事実は答えやすく、取材の序盤で相手が話すことに慣れるきっかけになるためです。
そのうえで入社のきっかけや転機といった過去に戻り、最後にこれからの目標へ進みます。時期が行き来する聞き方をすると、相手も話を整理しにくく、原稿にまとめる段階でも並べ替えの手間が増えます。
中立的で短い言葉で聞く
「大変だったと思いますが、どう乗り越えましたか?」という問いは、大変だったという前提を相手に預けています。「その時期は、どんな状況でしたか?」と中立的に聞けば、相手は自分の言葉で状況を語れるでしょう。
質問は一文に一つの問いだけを入れ、短く区切ることも大切です。「入社理由と、今の仕事の魅力を教えてください」と聞くと、後半だけに答えて前半が抜け落ちることがよくあります。
インタビューの質問例は場面ごとに聞く軸が変わる
ここからは、依頼の多い5つの場面ごとに質問例を紹介します。そのまま使うより、手順の中で作った見出し案に合わせて言葉を調整すると、記事の骨組みとずれません。
社員インタビューは入社前後の変化を聞く
採用向けの社員インタビューでは、求職者が自分の入社後を想像できる材料を集めます。仕事内容の説明だけで終わらせず、入社前の期待と実際の違いまで聞けると、求職者が入社後の自分の姿を具体的に想像しやすくなります。
- 現在はどのような業務を担当していますか?
- 1日の仕事は、どのような流れで進みますか?
- 入社前は、どのような仕事をしていましたか?
- 転職や就職を考え始めたきっかけは何でしたか?
- ほかの会社と比べて、入社を決めた理由は何でしたか?
- 入社前のイメージと、働いてみてからの違いはありましたか?
- これまででいちばん苦労した仕事は何でしたか?
- 最近、仕事で手応えを感じたのはどんな場面でしたか?
- チームで仕事を進めるうえで、よく話し合っていることは何ですか?
- これから挑戦したいことは何ですか?
- 入社を迷っている人に、伝えたいことはありますか?
導入事例インタビューは導入前の困りごとを掘る
導入事例の読者は、同じ課題を抱えて比較検討している企業の担当者です。導入後の成果より先に、導入前にどんな場面で困っていたかを具体的に聞いておくと、読者が自社の状況と重ねて読めます。
- 導入前は、どのような方法で業務を進めていましたか?
- その方法で、困っていたことは何でしたか?
- 解決策を探し始めたきっかけは何でしたか?
- 比較検討したサービスはありましたか?
- 最終的に導入を決めた理由は何でしたか?
- 社内の合意を取るうえで、ハードルになったことはありましたか?
- 導入後、最初に変化を感じたのはどんな場面でしたか?
- 作業時間や件数など、数字で表せる変化はありますか?
- 現場の担当者からは、どんな声が上がっていますか?
- 今後は、どのように活用の範囲を広げていきたいですか?
経営者インタビューは判断の場面を聞く
経営者は取材を受け慣れていることが多く、理念やビジョンについては整った答えが返ってきやすいものです。記事に厚みを出すには、理念そのものより、その理念に沿って何を選び、何を捨てたのかという判断の場面を聞きます。
- 創業や就任の当時、会社はどのような状況でしたか?
- 事業の方向を大きく変えた転機は、いつのどんな出来事でしたか?
- その判断を下すとき、何を最も重視しましたか?
- 反対に、あえて選ばなかった道はありましたか?
- 苦しかった時期を支えたのは、どんな人や出来事でしたか?
- 社員に対して、繰り返し伝えていることは何ですか?
- お客様から、自社の強みをどのような言葉で言われることが多いですか?
- どんな人と一緒に働きたいと考えていますか?
- 業界の変化を、どう受け止めていますか?
- 5年後、10年後に会社をどうしていきたいですか?
ユーザー調査は直近の行動を聞く
商品やサービスの改善につなげるユーザー調査では、「どんな機能がほしいですか?」のような仮定の質問ほど答えがぶれやすくなります。聞くべきなのは、直近で実際にどう使ったか、どこで手が止まったかという事実です。
- 普段、このサービスをどのくらいの頻度で使っていますか?
- 直近で使ったときのことを、最初から順に教えてください
- そのとき、手間に感じたところはどこでしたか?
- このサービスを使う前は、どうしていましたか?
- ほかのサービスや手段と比べて、選んだ理由は何ですか?
- 使うのをやめようと思ったことはありますか?
- 周りの人にすすめるとしたら、どんな人にすすめますか?
職業インタビューは仕事に就くまでの道のりを聞く
中学生や高校生、大学生が職業調べや職場訪問で話を聞く場合も、考え方は同じです。発表やレポートで何を伝えたいのかを先に決めておくと、聞くべきことが絞れます。
- どのようなお仕事をしていますか?
- 1日のスケジュールを教えてください
- この仕事に就こうと思ったきっかけは何ですか?
- この仕事に就くために、どんな勉強や準備をしましたか?
- 仕事をしていて、いちばんうれしかったことは何ですか?
- 反対に、大変だと感じるのはどんなときですか?
- 仕事で大切にしていることは何ですか?
- この仕事に向いているのは、どんな人だと思いますか?
- 学生のうちにやっておいてよかったことはありますか?
- これからの目標を教えてください
インタビューの質問は問い返しの一問で深まる
ここで、取材記事を書いてきた立場から本音を言えば、事前に用意した質問だけで原稿が仕上がる取材は、ほとんどないと見ています。用意した質問への最初の答えは、相手がこれまでに何度も口にしてきた整った答えであることが多いからです。
「やりがいがあります」「風通しのよい職場です」といった答えがその典型でしょう。どちらも間違いではないものの、どの会社の記事にも書けてしまうため、読み手の判断材料にはなりません。原稿に使える言葉が出てくるのは、その答えにもう一問を重ねたときです。
取材の成否は、質問リストの出来より、一つ目の答えに返す二問目で決まります。
質問の数を絞る理由の半分は、ここにあるのです。30問を順にこなす取材では、問い返しに使う時間が残りません。よく返ってくる答えと、そこに重ねたい問い返しの例を並べたのが次の表です。
| よく返ってくる答え | 問い返しの例 | 引き出したいもの |
|---|---|---|
| やりがいがあります | 最近それを感じたのは、どの仕事のどんな場面でしたか? | 具体的な場面 |
| 雰囲気のよい職場です | それが表れていると感じた出来事を、一つ挙げるとしたら何ですか? | 裏付けのエピソード |
| 大変でした | いちばん手が止まったのは、どの段階でしたか? | 苦労の中身 |
| 成長できました | 1年前にはできなかったことで、今できることは何ですか? | 変化の比較 |
| 便利になりました | 以前は、同じ作業にどれくらいの時間がかかっていましたか? | 数字 |
| 特にありません | 強いて挙げるなら、どの時期のことが思い浮かびますか? | 話の糸口 |
表の問い返しの多くは、場面、比較、数字のどれかを聞いています。抽象的な答えが返ってきたら、いつ、どこで、誰とという場面に戻し、変化の話が出たら以前と比べてどう違うかを尋ねます。規模の話であれば、どれくらいかを数字で確かめましょう。この3つを手元に置いておくだけで、取材中に次の一問を探して焦る時間はかなり減ると感じています。
もう一つ気をつけたいのが、「なぜですか?」を重ねる聞き方です。なぜを繰り返すと、相手は判断を正当化する理由を探し始め、詰問されているように受け取ることもあります。「何がきっかけでしたか?」「そのとき、何を考えていましたか?」と、きっかけや当時の状況を尋ねる形に置き換えましょう。
答えの中に予定になかった話が出てきたときは、リストを一度脇に置いて追いかけてかまいません。追うかどうかは、見出し案に照らして決めます。記事のどこかに入る話なら掘り下げ、入らない話なら区切りのよいところで本筋へ戻ります。見出し案を先に作っておく意味は、取材の最中にも効いてくるのです。
インタビューで避けたい質問は答えを先に決めてしまう
相手の言葉を引き出す取材で避けたいのは、答えの方向を質問する側が先に決めてしまう問いです。取材で見かけやすい例と、言い換えの方向を整理します。
| 避けたい質問 | 問題になる理由 | 言い換えの例 |
|---|---|---|
| やはり人間関係の良さが決め手でしたか? | 答えを誘導してしまう | 入社の決め手は何でしたか? |
| 設立は何年ですか? | 調べればわかることに時間を使う | 設立から今までで、いちばん変わったことは何ですか? |
| 前の会社はつらかったのでは? | 否定的な前提を押しつける | 転職を考えたのは、どんなときでしたか? |
| 人生で大切なことは何ですか? | 範囲が広すぎて答えに迷う | 仕事で判断に迷ったとき、何を基準に決めていますか? |
年収や家族、健康のように、記事の目的と関係のない私的な事柄も、取材の場で急に尋ねるのは避けます。どうしても必要な場合は、質問リストを送る段階で聞いてよいかを確かめておきましょう。
当日は、録音や撮影の許可を最初に取り、冒頭の数分は本題と関係の薄い雑談で緊張をほぐします。とりわけ見落とされがちなのが、取材の終わりに「ほかに伝えておきたいことはありますか?」と尋ねる一問です。緊張が解けた最後の数分に、記事の核になる話が出てくることも多いと感じています。
取材後は当日か翌日のうちにお礼を伝え、原稿ができたら公開前に本人の確認を受けます。事実関係の誤りや、本人が公開を望まない表現を直せるのは、この段階が最後になるためです。
インタビューの質問でよく聞かれる疑問に答える
質問作りの相談で、よく受ける疑問に短く答えます。
インタビューの質問はいくつ用意すればいい?
1時間の取材なら、必須の質問は8〜12問ほどが目安です。問い返しの時間を残すため、用意した質問をすべて聞き切る前提では組みません。
| 取材時間 | 必須の質問 | 予備の質問 |
|---|---|---|
| 30分 | 5〜6問 | 3問ほど |
| 60分 | 8〜12問 | 5問ほど |
| 90分 | 12〜15問 | 5〜8問 |
あくまで実務上のおおよその幅であり、相手が話し好きかどうか、記事の文字数、同席者の人数によって前後します。
質問リストは必ず事前に送るべき?
送っておくのがおすすめです。相手が話す内容を前もって整理でき、当日の進行が安定するからです。ただしユーザー調査のように、身構えずに答えてほしい場面では、テーマだけを伝えて個々の質問は送らない進め方もあります。
採用面接の質問にも応用できる?
考え方の一部は応用できます。面接は候補者を評価する場で、取材は相手の経験や考えを記事として読者に伝える場という違いはありますが、現在から過去、未来へと聞く順番や、場面と数字を尋ねる問い返しはそのまま使えるでしょう。
オンラインのインタビューでも作り方は同じ?
作り方は変わりません。ただし通信の遅れで相づちと発言が重なりやすいため、質問は短く区切り、一問ずつ聞くことを意識します。画面共有で質問リストを見せながら進めると、相手も話の現在地をつかみやすくなるはずです。
まとめ|インタビューの質問は記事の完成形から逆算する
インタビューの質問は、数を集めるほど安心できるものではありません。記事の読者と目的を決め、見出し案を先に作り、そこに質問を割り振っていきましょう。この順番で作った質問リストは、自然と数が絞られ、そのぶん問い返しに使える時間が残ります。
取材の前に、次の点を確かめておきましょう。
- 記事の読者と目的を一文で言えるか
- 見出し案を先に作り、各見出しに質問を割り振ったか
- 必須の質問と予備の質問を分けたか
- 場面、比較、数字の3つの問い返しを手元に置いたか
- 答えを誘導する質問や、二つの問いを一度に聞く質問が混じっていないか
用意した質問は聞き切るためのものではなく、二問目を投げるきっかけを作るためのものです。
字遊堂は、取材をもとにした記事づくりを専門に、社員インタビューや導入事例、社史などの原稿を手がけてきました。質問リストは作ったものの記事の形が見えない、社内で取材をしたものの答えが整いすぎて原稿が単調になった、といった段階からでも、見出し案づくりと質問の組み直しを一緒に進められます。取材記事の制作を検討している方は、字遊堂にご相談ください。

